ナマステデザインラボの、「レスキューエキスパート」あやです!
今回は「伝わる文章」についてのお話。
ヨガの教室やレッスンを紹介するとき、写真やデザインと同じくらい大切なのが「文章」です。
インスタの投稿、ホームページの紹介文、チラシの一言…。
どれも「あなたの想い」や「レッスンの魅力」を伝えるためのツールです。
でも、どれだけ想いがあっても「伝わらなければ、ないのと同じ」。
生徒さんに届く言葉で書けているかどうかで、
興味を持ってもらえるか、問い合わせが来るかが大きく変わってきます。
素人が書く文章 vs 伝わる文章
よくあるのが「一生懸命書いたけど、なんか読まれない…」という悩み。
その理由は、「相手目線」が抜けているからです。
例①
伝わらない文章:
ヨガを通して心と体のつながりを大切にするレッスンです。
→ なんとなく良いことは書いてあるけど、具体的に何をするのかが分かりません。
伝わる文章:
呼吸に合わせてゆっくり体を動かすレッスンです。
忙しい毎日でガチガチになった心と体を、やさしくほどいていきます。
→ 誰に向けて・どんな効果があるかが伝わりますよね。
例②
伝わらない文章:
心と体のバランスを整える時間を一緒に過ごしましょう。
→ 雰囲気はあるけど、何をする時間なのか、どんな人に向いているのかが伝わりにくいです。
伝わる文章:
肩こりや疲れが抜けない方へ。
呼吸に合わせてゆったり動くことで、心も体もスッと軽くなる60分です。
→ 悩み→レッスン内容→変化が明確になっています。
例③
伝わらない文章:
ヨガで自分を見つめ直し、本来の自分に戻るレッスンです。
→ 抽象的で、どんなことをするのかイメージが湧きにくいです。
伝わる文章:
忙しさで後回しにしてきた「自分のための時間」。
瞑想とやさしいストレッチで、ふっと心がゆるむレッスンです。
→ 生徒の状況に寄り添いながら、レッスン内容と効果が伝わっています。
「伝わる文章」は、読む人の頭の中に“情景”や“感情”を浮かばせる文章。
ただ説明するのではなく、読んだ人が「行ってみたい」「受けてみたい」と感じられるかがカギなのです!
伝わる文章にするために意識したい3つのこと
①「誰に向けて書いているか」を明確にする
→ たとえば「初めてヨガをする方へ」「40代からの体の不調に悩む女性へ」など、相手をしぼってみましょう。
②「体験できること・変化すること」を具体的に
→ 抽象的な言葉よりも、実際にレッスンを受けたときの様子をイメージできる言葉を使うと◎
③「あなたらしい言葉」で伝える
→ 難しい表現や業界用語よりも、会話するような言葉で。あなたの声が聞こえてくるような文章は、心に残ります。
まとめ
ヨガの魅力をもっとたくさんの人に届けるために、伝わる文章力は欠かせません。
でも、難しく考えなくても大丈夫。
「誰に、どんな気持ちで届けたいか」を意識するだけで、言葉はグッと伝わりやすくなります。
文章もヨガと同じ。
意識を向ければ、少しずつ整っていきます。
あなたの想いが伝わる言葉、一緒に育てていきましょう。

